| Q1 唐織って何? |
| A 西陣を代表する織物の技法の中の一つです。唐織は古くより武家の重要な儀式や、日本が誇る伝統文化「能」の衣装に使われており、現代の錦の最も豪華な織物といわれております。 |
| Q2 唐織と他の織物の違いは? |
| A 一言で織物と申しましても日本には「紹巴」・「朱珍」・「緞子」・「捩り織」・「ビロード」・「佐賀錦」・「綴れ」・・・・などなどそれぞれ特徴を持った多種多様な織物の技法があります。その織物の中の一つの技法として「唐織」があるのですが、唐織は模様糸を織物表面に浮かせて織りあげるので、立体的な紋様表現(柄)が可能になります。色糸の盛り上がりによる立体感や、色彩豊かで重厚な雰囲気を持っていることが唐織の最大の特徴です。 |
| Q3 唐織の歴史は? |
| A 平安時代の十二単の上着(唐衣)に用いられた浮織組織の技法が進化し、織物・唐織が完成されたといわれております。 |
| Q4 西陣織と唐織は同じ? |
| A 正確にいうと同じではありません。「唐織」は織りの技法の名称であり、「西陣織」というのは地名(京都・西陣)からきた京都西陣の織物の総称です。西陣には唐織以外にも「錦・綴・紹把」などなど、様々な織りの技法があり、唐織を含めそれらすべての総称として「西陣織」と呼ばれます。 |
| Q5 刺繍のようにも見えるが、刺繍と唐織との違いは? |
| A 唐織物は生地を織りながら太い横糸で文様(柄)を織っていくため、浮き上がった文様(柄)が刺繍のように見え、よく刺繍と間違われる方もいらっしゃいますが、刺繍はハンドメイドであり、唐織は機を使って織り上げる、いわゆる「織物」ですので、そもそも組織などがまったく異なるものです。 |
| Q6 主に唐織が用いられるのは? |
A 唐織は、通常、袋帯・能衣装を中心とし、几帳・打掛・行司衣装などに用いられています。
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| Q7 「唐織工房 織匠やまぐち」の商品はすべて唐織袋帯と同じ素材ですか? |
| A はい、唐織袋帯とまったく同じ手法、同じ素材で織り上げています。 |
| Q8 すべて手作りですか? |
| A 一つ一つすべて手作りです。その為、注文が殺到しますと、商品の発送が遅れる事もあります。 |
| Q9 結婚式の引き出物に使いたいが、大量に購入すると割引されるのか? |
| A 大量生産できる商品であれば可能ですので、一度お問い合わせください。 |